summerofmelonsodeの雑記ブログ

いままでしてきたバンド活動で作ってきた唄の歌詞や詩集、なんでもつぶやく雑記ブログ

題「You will not touch me」 ~sleep as it sleeping overthere~

題「You will not touch me」 ~sleep as it sleeping overthere~

You will not touch me寂しいのなら

just to sleep as it sleeps自分の中に逃げ込んだっていい

着地点探そうしてjust to think what.

心になにも拒むことなどない

擦り切れるまで歩いてくだけ

ああ やがて夜から朝に変わる

I do not want to die.

なにも拒むことなどないのだ

擦り切れるまで 歩いていく幽玄の道

take out into the answer of the logic of inside What may touch lightly

just sleep as it sleeping overthere

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いままでの相乗効果

いままではバンドをするために

働いてきた。そんな価値観。

バカバカしいけどバンドメンバーの都合に合わせるために会社を転職したぐらいだから。かつてはね。


でも、そんなことはしてられない。

むかしは出来た。

みんなに会えるし路上にいけば

みんなに会えるしっていうよくわからないけどそんな気持ちがあった。



だけど、悲しいけど結婚したら

環境が180度変わってしまったな。

もうそういうのはない。


おれだってみんなと一緒にいたい。

誘ってもらえてるけど、身体が重くて動かない。


それだけ鬱なのかぼくは。


最近は安心した中で睡眠をとれてない気がしてる。


 毎日が怖くてたまらないんだ。

毎日が怖くて怖くて。



楽に死ねるやり方をさがしてる

おれが書くブログはやはり鬱日記みたいになるな。


いまは新潟市内に住んでいて新潟市内で働いていたりするけど、

五泉で働きたいなあと思ったりしてる。前の職場が南区まで通っていたから。距離的にあんまり変わらないんじゃないのかなと思ったりするようになった。


あと、今働いてる会社もサッパリ仕事がわからないので止めようと思ってる。

もう別の働き口は見つかってる状態なんだけど。

来月から出勤という約束なんだけど。

もっと楽に生きろって言われても。


前に受けてきたああいう暴力は

可愛がりっていうやつなんだろうか?

さんざんやられてきたのに。


死にたくなった。


こないだ100回目のアコースティックボイスに出演。たぶん5年ぶりだった。

自分が作って必死に作った歌を歌って全く響かなくて愕然とした。


ボンクラジェネレーションっていう唄は良かったねって言われてもね。


こういうタイミングはたぶん音楽をやめたい良いタイミングなんだろうな。でも趣味がこれぐらいしかないから辞めるにやめれない。終わってるな俺は。




むかしアコースティックボイスに出ていた頃は、

まだ実家暮らしだし、母も元気だし。まあメニュエール病は発症していたから大変だったけど今みたいな悲壮感は無かった。

結婚も当然してない。結婚できるとは思って無かった。女の付き合いなんて一切無いぐらい。バンドバカだった。いつもライブしたい、バンドしたい。機材のことばかり考えていた。


守ってもらっていたから幸せだったんだろうな。擦りきれてない。


金は今より無かったけど裕福だった気がする。それは心が裕福だった。


いまはよくわからない。

音楽が自分を救ってくれる季節は

過ぎていたみたいだ。

悲しいけど。音楽ではないなにかを早く見出していかないと

この先もやれない気がして怖いんだ。


またあの頃みたいにアコースティックボイスに参加してガヤガヤ遊びたいな。

今は生きようって思うぐらいシンドイ。


働きながら涙が勝手に出てくるんだよね。こんなはずじゃなかったって思うんだ。


もっと楽に生きれていたら

精神疾患にもならずにすんだし睡眠障害にもならないで

交通事故ばかりしてないと思うんだよね。


自分の人生がボロボロになったんだなって実感した。


幸せや誰かを守るために自分の大切ななにかを犠牲にしたんだな。


くだらないけど、ゆっくりやすみたい

音楽面での変化

おととしから掛け持ちバンドするようになる長年活動してきた大宇宙超能力少年団がなかなか活動が定まらない状態が続き、2015年の後半からベイビーオーシャンブルー(2016年12月のライブで活動休止)が始まる。


リバーストでライブするために作ったようなバンドユニットだったようにおもう。2016年の中盤からジ・エンド・ザ・ビギニングをはじめる。

わりとオーソドックスなロックバンド。当初は裸のラリーズみたいな

アンダーグラウンドロックを目指していたがティーンエイジファンクラブを意識するようになり

普通のオーソドックスなロックバンドになった気がする。


不定期バンドに寂滅するデクノボーズっていうのがある。ロックバンドなんだけど。管楽器があったりパーカッションがあったりと。


うちのDEチンドンの変形ユニットだけどね。


あとシュガークッカーズっていうのがある、ダーティーなたでここを主体にしようとしていたけど現在頓挫してる。


あと、クラッシャー中西とのユニットもあったけど

ノルマのツケがずっとずっと祟っていて、会社辞めたりクルマ事故とかに追われて俺もうつ病になるしで

ノルマ払えなくなりずっとこれまで

きてる。


今年で決着つけるけど、

クラッシャー中西とのユニットのノルマのことでいままでのグラウンドだったゴールデンピッグスにも行きにくくなり、かなり辛くなる。   


ゴールデンピッグスのスタッフとやりとりができないことが俺の精神面を悪化していったのかなとか思ったりした。


でも、ゴールデンピッグスに囚われない活動は出来てる気はする。


でも、まだ半年過ぎたぐらいだけど

抱え混み過ぎたのかなとおもう。


これもだれにも相談できなくて、

自分で乗り越えてきたからなんだけど


いままで振り返る

去年の12月で二年働いてきた会社を退職。二年間、会社からパワハラ、暴力というかDVみたいなのを散々受け続けながら働く。


それがおもいっきり精神面、身体面で現れて何回も交通事故を起こすようになる。心療内科に受診、極度のうつ病と診断される。


心療内科の医師から精神科を紹介され診断されると、うつ病からくる睡眠障害適応障害と診断される。

会社を辞めない限り、一生治らないと言われ辞めた。


家族からは心配どころかバカにされ

なんで会社辞めたんだ金はどうなるんだよと罵倒される。

結局ひとのことよりも金なんだと

思った。


交通事故を一年に何回もやりつづけたので保険会社からストップされて、六年無事故になら保険使えますよと引導を渡される


それから労働局からのしつこいくらいの要望を受け、前の会社に国の制度のあっせんを持ちかけた。

慰謝料請求と会社の改善を。

だが会社からあっせんを却下してきた為、第三の機関に頼むよう促される。


弁護士に相談するまで葛藤をして

最近弁護士さんに相談するようになった。



4月のはじめぐらいに睡眠障害による自損事故を起こす。

修理代15万円、分割の自腹で払う。

一か月に五万減るのはかなりつらい。


クレジットカード詐欺にあう。

詳しいこと訳あって話せないが

県の消費者センターに相談して解決した。


母親が今年倒れて寝たきりの生活になる。リハビリもしてるらしいが

もう自分の力で起き上がることも出来ないし自分でごはんも食べれない。


母親のごちそうがもう食えないだけで死にたくなった。夢に元気な頃の母親が出てきて俺を起こしにくる。

ごはんできたよって、いつも寝るとき思い出して泣いてる。


弁護士に前の会社のことを相談しようとしていて前の会社に慰謝料200万を請求しようと思ってる。


これまでがいままでの日常での俺だ。


普通ならこんな毎日で打ちのめされてしまうのだろうけど

生きていくことに必死なら

乗り越えていくしかないんだ。

音楽がそばにあったから自分は救われているんだろうし、絶望していたら俺なんか今頃自殺していたろうよ。




題rainy season.dear light brown

題rainy season.dear light brown

rainy season. in to the dear light brown 明かりを灯そう
夕暮れの刹那さとあの娘のビキニスタイル

君と明かりを灯そう 暗闇を引き裂く様に dusk was leaving moment 
with the rainy season.into the light

夕暮れの浜辺に刹那さと悲しみ置いて 
'll light up the light with you. ブラック
ホールに置いてきた

rainy season. in to the dear light brown 明かりを灯そう
夕暮れの刹那さとあの娘のビキニスタイル

君と二人きり明かりを灯そう
君の白いぽっちゃりした裸体みたい

rainy season. in to the dear light brown 明かりを灯そう
夕暮れの刹那さとあの娘のビキニスタイル

rainy season. dear light brown 君と明かりを灯そう 夜が明けるまえにrainy season. dear light brown 君と明かりを灯そう 夜が明けるまえに

題Pumpkin Martian sweetheart

題Pumpkin Martian sweetheart

君は行ってしまった あの馬車に乗って輝き放つ光の中に君は一人行ってしまった

月の光に導かれて君は遠くまた近くに
君にあいたいと願うも遠く近くにいるのだから

あいにいきたいよ カボチャの馬車に乗って


火星へ 火星へ 遠く近い宇宙の果てに
火星へ 火星へ 君を近くに居れるように

君にあいたいよ 誰からも愛されぬ
刹那さを抱き締め 宇宙が近くに感じるのを

火星へ火星へ 君にあいたいよ
火星へ火星へ 君と一緒に

火星へ 火星へ カボチャの馬車に乗って
火星へ 火星へ 君と近くに居れるように

AH~Pumpkin Martian sweetheart
AH~Pumpkin Martian sweetheart